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茶道具ネット販売|栗山園オンライン通販部

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【出物】 朝日焼鹿背茶碗玄窯初窯 14代朝日豊斎(松林豊斉) 鵬雲斎書付

成約済み
商品コード: U-tw00541

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情報
分類【出物】
作家14代朝日豊斎(松林豊斉)
書付鵬雲斎書付
寸法直径13.1cm 高さ7.8cm
重さ246g
状態A+ 無傷完品 美品
A- 時代なり 小当たりあり
コメント
裏千家15代鵬雲斎書付で14代朝日豊斎(松林豊斉)作の朝日焼鹿背茶碗です。玄窯初窯の際の茶碗で、縁起が良いとされる左馬の印がるのが特徴です。
文字通り鹿の背中に例えられる鹿背茶碗の景色もなかなかによく出ています。薄茶にも濃茶にも使いやすいお茶碗です。裏千家の方にはおすすめのお茶碗です。
作者のしおりが付いています。
14代朝日豊斎(松林豊斉)

京都府 陶芸

14代:大正10年(1921)~平成16年(2004)

別号:猶香庵。朝日焼窯元に生まれ、父13代松林光斎のもとで修業を積む。国立陶磁器試験場にて楠部彌弌に師事。昭和21年(1946)朝日焼14代を継承。松林豊斎を名乗る。

15代:昭和25年(1950)~平成27年(2015)

14代豊斎の長男として生まれる。名古屋工業技術試験所で釉薬の研究を積んだのちに父のもとで作陶。

16代(当代):昭和55年(1980)~

本名佑典。大学卒業、一般企業への就職から京都府立陶工高等技術専門校を経て25歳頃から父に師事して作陶を始める。平成28年(2016)16代松林豊斎を襲名。

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