茨城県公安委員会第401160003567号
| 分類 | 【出物】 |
|---|---|
| 作家 | 小堀卓巌 |
| 書付 | |
| 寸法 | 全長174.8cm 幅30.8cm(軸先除く) |
| 重さ | |
| 状態 | A- 本紙、表装に薄いシミあり |
| 箱 | A 時代なり |
關(関) 南北東西活路通:關(関、かん) 南北東西(なんぼくとうざい)に活路(かつろ)通(つう)ず
「關(関)そのものの意味は関所や閉ざされた門の事。それに対して東西南北どこへでも通じているという伸びやかな境涯。「關(関)」は碧巌録の公案に基づき、「南北東西活路通」はその「關(関)」の公案で大悟した大燈国師に基づく。
大徳寺塔頭 孤篷庵
昭和6年(1931)〜平成29年(2017)
昭和28年(1953)孤篷庵小堀実道和尚に就き修行。昭和42年(1967)、孤篷庵住職となる。
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