茶道具ネット販売｜栗山園オンライン通販部
茨城県公安委員会許可（土）第１４４０号道具類商
【出物】 掛軸 一行「瀧」 福本積應
情報
| 分類 | 【出物】 |
|---|---|
| 作家 | 福本積應 |
| 書付 | |
| 寸法 | 全長170cm 幅31cm（軸先除く） |
| 重さ | |
| 状態 | A- 薄いシミあり |
| 箱 | A 時代なり |
コメント
京都府の大徳寺派の禅僧、福本積應和尚筆で「瀧」一行です。特に夏場に使われるすきっとした印象の一行です。
あまり目立ちはしませんが薄いシミはあります。共箱は時代なりの状態です。
あまり目立ちはしませんが薄いシミはあります。共箱は時代なりの状態です。
瀧：瀧（たき）
太古から悠久の果てまで流れ続ける瀧や大自然の万物のたたずまいを絶対的なものと考えるのが大乗仏教の自然観である。
福本積應
京都府 禅僧
昭和５年（1930）〜
京都に生まれる。昭和２４年（1949）大徳寺元管長清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃虎渓専門道場に掛塔。昭和３４年（1959）大徳寺派招春寺住職を拝命。昭和５８年（1983）大徳寺派宝林寺兼務住職、平成２年（1990）宝林寺住職を拝命。平成１６年（2004）招春寺住職を再度拝命。
当ホームページ掲載商品につきましては栗山園実店舗在庫品と連動しております。
HP上で購入手続き可能なものに関しましては店頭在庫のある品物です。
そのままおご注文お手続きいただければ購入可能ですが、極々まれに店頭で売れてしまっている場合がございます。
在庫状況は逐一更新しておりますが、その場合はご注文をお受けいたしかねますので予めご了承いただけますようお願い申し上げます。
実店舗の営業カレンダーとは配送などの都合上一部異なる休業日の設定となります。予めご了承くださいませ。
