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茨城県公安委員会許可（土）第１４４０号道具類商
【出物】 掛軸 一行「瀧」 福本積應
成約済み
商品コード： U-kz01807
情報
| 分類 | 【出物】 |
|---|---|
| 作家 | 福本積應 |
| 書付 | |
| 寸法 | 全長175cm 幅30.8cm（軸先除く） |
| 重さ | |
| 状態 | A 美品 |
| 箱 | A 時代なり |
コメント
福本積應和尚筆で「瀧」一行です。夏場に使われる頻度が高い、人気のある瀧の一行です。真っ直ぐに落ちる瀧字が清涼感のある掛軸です。
目につくような折れやシミはなく、美品の一行です。共箱も時代なりの状態です。
目につくような折れやシミはなく、美品の一行です。共箱も時代なりの状態です。
瀧：瀧（たき）
太古から悠久の果てまで流れ続ける瀧や大自然の万物のたたずまいを絶対的なものと考えるのが大乗仏教の自然観である。
福本積應
京都府 禅僧
昭和５年（1930）〜
京都に生まれる。昭和２４年（1949）大徳寺元管長清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃虎渓専門道場に掛塔。昭和３４年（1959）大徳寺派招春寺住職を拝命。昭和５８年（1983）大徳寺派宝林寺兼務住職、平成２年（1990）宝林寺住職を拝命。平成１６年（2004）招春寺住職を再度拝命。
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