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【出物】 淡々斎好写 紅地銀襴手松唐草文食篭 手塚充
成約済み
商品コード： U-kk01116
情報
| 分類 | 【出物】 |
|---|---|
| 作家 | 手塚充 |
| 書付 | |
| 寸法 | 直径21.2cm 高さ12cm |
| 重さ | 1602g |
| 状態 | A- 蓋裏スレあり |
| 箱 | A 時代なり |
コメント
裏千家の好物としては珍しい食籠の好物の写で、紅地銀襴手松唐草文食籠です。作は手塚充です。本歌は裏千家14代淡々斎が自らの銀婚式の際に好んだ物となり、その写物となります。
大きな傷や目立つ汚れは有りませんが、蓋裏の壽字にスレがあります。共箱は時代なりできれいな状態です。ダンボールの外箱がありますが、書き込み及び経年劣化があります。
大きな傷や目立つ汚れは有りませんが、蓋裏の壽字にスレがあります。共箱は時代なりできれいな状態です。ダンボールの外箱がありますが、書き込み及び経年劣化があります。
手塚充
京都府 陶芸
昭和１７年（1942）〜
手塚玉堂の5男として生まれる。のち父に師事して陶芸を学ぶ。昭和４７年（1972）、京都山科にて勧修寺窯を開窯する。平成１３年（2001）大徳寺管長高田明浦老師より花蝶窯 石雲 を拝命。
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